福岡鉄道少年団のヘッダー
福岡鉄道少年団
活動記録2022（2022年度）
4月の活動 |
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開催日 令和4年4月24日 新型コロナウィルス感染拡大防止のため4月度の活動は中止しましたが 今年9月開催予定の九州４鉄道少年団合同活動の「公徳キャンプ九州大会」の 開催予定地「あしきた青少年の家」に九州各団の指導員が熊本鉄道少年団の 皆さんと視察に行ってきました。 |
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5月の活動 |
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開催日 令和4年5月3日 場所 福岡市内 参加人員 福岡、大分、鹿児島少年団 45名 活動内容 JR九州及びJR九州博多シティのどんたくパレードの一員として 福岡、大分、鹿児島鉄道少年団合同で参加、約1.3㎞をパレードし JR九州及び鉄道少年団のPRに努めました ※ 新型コロナウィルス感染症対策に万全を期したなかでの参加に努めました。 |
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6月の活動 |
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開催日 令和4年6月19日 10：00～15：00 場所 JR九州社員研修センター、門司港駅 参加人員 22名 活動内容 ・JR九州社員研修センターにある安全創造館に於いて、過去の事故事例や体験・体感設備を 見学しJR九州の安全への取り組みについて学びました。 ・JR九州社員研修センター（動力車操縦者養成所）に於いて800系新幹線及び 813系電気車シュミレーターで新幹線及び在来線電車の運転体験を行うとともに 総合実習室で異常時対応訓練等を体験しました。 ・門司港駅において「36プラス3」のお見送りをしました。 |
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7月の活動 |
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開催日 令和4年7月10日 10：00～16：00 場所 JR九州本社、福岡市科学館 参加人員 24名 活動内容 ・JR九州の広報部長を来賓として迎え、新入団員8名の入団式行ううとともに、終了後に 新入団員を交えての団体行動訓練を実施しました。 ・福岡市科学館において、「宇宙」、「環境」、「生活」、「生命」と、未来について考える 「フューチャー」からなる参加体験型の展示や、様々なショーが繰り広げられる サイエンスショーを通じて自分達の未来について様々な視点から学習しました。 また、開催中の特別展「ヒコーキ展」で有人飛行の歴史や飛行機開発に情熱に燃やした人々と 現在の大型旅客機へ至る「飛行機の科学と技術」などについて学習しました。 「九州４団より【Onni～九州を元気に～】第７号を発刊しました。 ※ Onniとは,フィンランド語で「幸福・幸せ」 こちらから |
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8月の活動 |
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９月の活動 |
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１０月の活動 |
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なお、１１月より活動を再開する予定です。 |
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１１月の活動 |
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開催日 令和4年11月5日（土） 場所 JR九州大分車両所 参加人員 １７名 活動内容 ・「JR九州第29回鉄道の日イベント」の一つである「2022トレインフェスタin大分」に 大分鉄道少年団と共に参加し、会場入口で会場案内や手指消毒への協力要請 ・会場内の仕事体験（運転台見学、車両床下検査、車両洗車、転車台車両乗車体験） などにチャレンジして鉄道知識の向上を図りました。 |
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12月の活動 |
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開催日 令和4年12月10日（土） 場所 西九州新幹線、長崎市内 参加人員 27名 活動内容 ・9月23日開業の西九州新幹線及びリレーかもめへの体験乗車並びに 長崎路面電車資料館において路面電車の歴史等について鉄道知識の習得。 |
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１月の活動 |
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開催日 令和5年1月14日(土) 場 所 太宰府天満宮 参加人員 38名（鹿児島鉄道少年団合同は別途参拝） 活動内容 4月に新しいステージへステップアップする団員達の学業祈願・厄除け祈願のため、 福岡、大分、熊本の3鉄道少年団合同で、太宰府天満宮に参拝しました。 |
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２月の活動 |
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開催日 令和5年2月25日 場所 筑前山手駅～城戸南蔵院駅、JR九州本社会議室 参加人員 19名 活動内容 ホームまでの階段数が九州で一番多い筑前山手駅（地上15ｍの高架上）で クリーンアップ活動を行ったのち次駅の城戸南蔵院駅までの間（約1.6㎞）を 早春ウォーキングをしながら清掃活動を実施しました。 その後、JR九州本社会議室にて令和5年度の活動計画について意見交換をした。 |
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3月の活動 |
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開催日 令和5年3月12日 場所 旧勝田線沿線 参加人員 24名 活動内容 勝田線は、福岡県福岡市博多区の吉塚駅と同県糟屋郡宇美町の筑前勝田駅とを結んでいた・ 日本国有鉄道の鉄道線路であり、主に沿線から産出される石炭の輸送と宇美八幡宮参詣客の 輸送が主な役割であった。1９85年に全線が廃止され、現在一部が遊歩道や 鉄道記念公園として保存されている。今回は、その遊歩道を宇美駅から酒殿駅（約4Km）に ある登録有形文化財の志免鉱業所竪坑櫓遺構や近代化遺跡群である志免鉄道記念公園を ウォーキングで巡り、過去の鉄道の役割や石炭の採掘方法等について学んだ。 |
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